日々黙...

 

March.2006 Tuesdayからの気録

■Sunday Oct.

気にしない。ということは前向きということではない。
考えたら辛くなることも、困難な今も受け止めて
それでもなんとかしようと思って歩くことが前を向くこと。
今逃げたことは、必ずいつか同じように、
もしくは形を変えてやってくる。
きちんと見つめなさい。

■Tuesday Oct.

ずっと写真を撮リ続けてきたという方に、
たまたまこのサイトを見ていただくことがあった。
そして「写真の意味は考えた方がいいの?」と質問を受けた。
その場は何も考えないでくださいと答えたが、思ってもいない質問で
なんだかずっと気持ちに引っかかっている。

俺が意識してカメラを持つようになったのは、
親しかった知人の影響だ。彼は"写真バカ"である。
俺は"好きだから撮る"というスタンスで、
何のために撮るかなど深く考えたことがない。そして今考える。

写真には様々な種類や用途があるが、
そのどれもがただ一つのことだけを行っている。

「今を記録する」こと。
それ以上でも以下でもない。

そして記録されたものは観る側のものとなっていくのだ。
記録され、誰かに見てもらう為にそれを待ってそこに在るだけ。

それは芸術かもしれないし、想い出かもしれない。
見る人間はだれかであり自分かもしれない。

写真バカはある時突然死んだ。
バカなりの真摯な夢も中途のまま。

このサイトのaboutの写真は彼が残した俺だ。
今もここに存在し続けて、俺の意味がそこに在る

■Tuesday Oct.

降車駅のアナウンスが流れるころ

ここに在るものを言葉にしないだけで
ただここに在ることを僕だけが気づいてる。

嘘をついてるわけでも別に隠してるわけでもない。

妬みや恋、幸せも不幸せもそうだ。

どんな理屈も形にしなきゃ意味がないなんてなにを云うのだ、
たしかにここに在る。

僕は今そこに降りて往こう。

■Thursday Apr.

やっぱ色がつかない

どうすればいい?
俺どうしてればいい?

待ってるのは苦手なんだ。

生まれた意味探してんだ。

■Thursday Mar.

あとはできるだけ

そう、できるだけこの高く突き抜けるような気持ちを

そのまま

そのままに覚えておきたい。

■Wednesday Jan.

すきになることは
痛くも辛くもないんじゃない。

ほら、どうせやりたくなくてもすきになっちゃうんだから
やってみなよ。

■Wednesday Dec.

時々でいい
ちょっとだけ許してあげられたら凄く幸せ。

そう思ってみる。

■Thursday Oct.

それでも 待つこと

それでも 信じること

それでも 愛すること

それでも 伝えること

そして 朝がくること

僕は、僕を生きることができるから

■Saturday Nov.

言葉ってやっぱりそのまんまじゃないよね。 嘘っぽい。
でも伝えたい。

入る余地のないことをもどかしく思って
そのまんまが伝わらないことに悩もう。

言葉は相手のもの
そのまんまは僕のもの

随分前、言ってることがちぐはぐしてる人好きになれなかった。
今はこう思っています。

嫌いじゃないです。

■Saturday Nov.

「ずっと一緒にいてほしい。」

そんな風に求められると怖くなることがある。

まだできない約束。

自分の依存心と向き合えない
ほしくてほしくてたまらなくて、いっそのこと壊れちゃえばいいのに
ってぐらい渇望しているから今はまだ直視できない。

「ずっとそばにいるよ。」
自分から言うのは簡単なのに。

■Monday Nov.

離れたくない人と離れなければならない時、
僕は「自分なりの印」がほしいと思うことが多いってことに気づいた。

形は、気持ちとか、行為、モノ、決まっているわけじゃないけど、
考えたらそのことでひどく我儘になっていることもあった。

なんでなのかは、掘り下げて考えなくても明らかだろうし、
ちと弱虫なので今はそっとしとこう、今度にしよう(汗)
こういうところあるんだよなぁ。嫌なとこだなぁ。

自分が抱えられることは抱えられるだけもって、
堂々と胸張って、そんで笑ってよう!

って思いたい今日この頃。

できない・・・できねーよっ!!

■Saturday Oct.

この先のことが見えるわけじゃないし、
運命とかそういうのはあんまりわからないけど、
僕は、人との出会いは、「会うべくして会う」んだろうなぁと
思っていたりします。

30歳を過ぎてから特に強く思うようになった。
そして30歳を過ぎてからそういう出会いがいくつもあった。

その出会いの中には、
どんどん距離が縮まって今でもすごく近くにあるものもあれば、
2度と会うことがないのかなと思うものもある。

でもね、今近くにある人がずっとそばにいるのが当たり前とは思わないし、
今いろんな事情や感情で会わない人に2度と会えないとも思わない。

だからいつも出会いを大事にできる気がしています。

自分も相手もそうやって出会いながら、
魅力的な人になっていけたらいいね。

■Thursday Oct.

求めている心はずっと寂しいを抱えるんだから
ずる賢く小出しにしないで
「さびしいです。不安です。なんとかしてください!」
って叫んじゃいなよ。

どうせ自分で埋めるしかない。
焦がれることをしなくてよくなるまではどうしようもないの。

「さみしかったです。」とすがり付いて、
そう思ったことを後悔する材料さえ持たないまま、
ただ安心して眠ってる君の様になりたい。

飼い犬はね、褒められたらうれしい!独りぼっちでいたら寂しい。
それだけで完結してるんだよね。
その後そう思ったことをいちいち思い返すような余計なことしないんだ。
って僕にちっともなつかない犬を撫でながらあなたが言う。

さびしいとか思ったことないよ。っていう思い込みも
うそ臭くなってから随分経つな。

■Wednesday Aug.

「不安」ってどんなに強い人間でも一溜りもないのかもしれない。

「不安」という気持ちがあまりわからなかった。
つらいなぁと思うときはそれなりにあるけど、 そういう時きっと寂しくて不安でもあったんだと思う。 でもその感覚を認識していなかった。

守られてきたんだね。幸せだと思う。

今は僕も少しだけど生きた分ぐらいは認識できてるのかな…。
なにか信じてれば不安も強さにできるって思うのはまだまだなのかな。

すごく当たり前で安っぽい言い方かもしれないけれど
今はやっぱりそう思う。

信じることは、やろうと思ってなかなかできることじゃない。
信じたいものがあったら、これを信じるって言って、
言い聞かせて自己暗示かけ続けてやっと何とか信じられてるもの。

だからこそ本気で信じきっているものがある人は強い!
きっと夢でも、愛でも、ものでも、お金でもいいんだよね。

強さのかたちも人それぞれだけど。

■Saturday Aug.

やることがあるからなんだね。

頭のなかは自分だけもので、何かをしないと人には伝わらない。
(だから自由でもあるんだけど…)
行動ができないとなにも生みだせない。動いていかない。

生きるってこと
やらなきゃいけないことだって思えない時

やりたいこともやらなきゃいけないこともなくなったら
すごく辛いだろうなぁ。と思う。

でも生きなきゃいけないんだよ。

■Sunday Sep.

「きみは図太いからね。」

何気に言われたこの言葉がずっとのどの入り口に引っかかっている。
ほめられているのか蔑まれているのかわからないけれど
それがほんとうならそれもいいかもしれないと思った。

図太い。

ずうずうしくてなんと頼もしい言葉だろう。

■Saturday Aug.

「人にどう思われるかばかり気にしている。
君の行動はすべてそんな風に見えるよ」

すべてって言われるとそんなことないよといいたくなるけど
やっぱり僕は人にどう思われるかすごく気になるし
まだまだ自分に自信なんて持ててるわけでもない。

でも自分のこと「好きだ」って思えるときもあるよ

自惚れて努力して、それで本物にしていったらいいじゃん。

■Thursday Jan.

東京の地下鉄は東京のにおいがする。

知っているにおいだけれど、旅で行く土地のにおい。
そこを迷わず自宅に向かって歩いている自分が不思議だった。

帰省明けの東京。

■Thursday Nov.

目の当たりにして思う。

やつはぼくの中の悪だと思う。

見ない振りしてきた僕そのものだと思う

■Thursday Sep.

「言葉で足りない部分」
そこをきちんと説明していくようにしなければならない、

言葉じゃない方法で。

感情と言葉は流れていくものだから。

■Thursday Aug.

手紙を書くとき、どのようなことを思うでしょうか。

相手を想い、何をどう伝えようかと思い、どういう文章にしようかと悩み、

いまをこうして伝えたいと思ったことを忘れないように。

整理した自分、どうにも言葉にできない感情。

■Thursday Jul.

これはもう僕らの勝負ではないんだよ。

やめたいのであれば僕は引きとめないよ。

僕は大切な人と僕を守りたいんだ。

■Friday Mar.

みんな少しぐらい無理してる。

それで前に進んでる。

「ばかじゃないとやってられないこともあるんですよ」

おばかさんは打たれ強いのです。
正直で素直なおばかの周りには笑顔が集まるのです。

■Monday Jan.

四谷三丁目の交差点。

信号待ちの僕を、赤茶の髪をふわふわにカールした
女の人が追い越して停まった。

小さなタイヤの自転車にちょっとエスニックな後姿
なんとなくみつめてしまった。

信号が青になると彼女はぐんぐん自転車をこぎだして行く。
僕は彼女より二周り小さいタイヤの自転車で追いかけた。

彼女はどんどん速度を上げ、僕は必死で彼女についていく。
四谷の交差点を曲がり大きなカーブを描いて道路を渡っていく。

そのうち二股の道へ差し掛かり、彼女は右へ、僕は左へ。

大通りを息を切らしながら走る僕と
その一本裏の細い道を走る彼女。

僕は彼女と一緒に走っていた。
はしごのように時々つながる2本の道で
どんどん遠くなる彼女の姿を見つけながら・・・

そして彼女は僕が見ることのない道へ曲がっていった。
気が付いたらいつもより半時間も早く会社についてしまった。

■Thursday Jan.

「結局は自分の思い描くとおりになってくしね」
愛を謳う彼はこういった。

すべてを受け入れていけるわけじゃない。

ただ、どんな人と対峙するときにも
愛に基づいて判断すればいいのだとようやく気付き始めていても、
すぐに実行できるわけもなく
やり方もわからなく
笑って取り繕うことが多くなった。

■Thursday Jan.

何か決断させるものがあったんだろう。

どんなに言葉を並べ連ねても
そこに私はいなかった。

その決断の時に選ばれないものは、始めから含まれていないのだ。

それがいくら自然な成り行きで行われようとも
私は説得されない。

ただそばで眺めていることにどんなに疲れても
私は疑わない。

閉じていく世界に光をあてるのは
無限に注ぎ込み続けられなければいけない意思だけだから。

■Tuesday Jan.

頭の中にずっとあるあのかたち
ひとりきりだったのに、先日もうひとりの足が登場した。
このドラマはいつ脳を飛び出してくれるだろう。

■Monday Jan.

あなたの真実とは別の、架空の話しをしよう。

あなたのまわりの問題はどうして起こるのだろう。
どうして否定的に人間が巻き込まれていくのだろう。

嘘の上に嘘を重ねていくことに、なにかを感じてはいないのだろうか。

あなたは何に勝りたいのだろう。

人と向かい合って付きあっていくのなら、必要もないこと。

あなたの周りの人間は使い捨てではない。
変わりは誰一人としていない。

人の闇を穿り出して攻撃したとしても
それでもあなたは勝利を手に入れられない。

相手の価値は貶められない。
約束は果たされない。

最期のその時に、あなたのそばにはいったい誰がいるのだろうか。

誰ひとりいなくても、それが自分の生き方だというのならそれでいい。

全く逆に渇望しているのなら、まだ遅くはない。

自分という人間に気付いたほうがいい。

「最後はみんな私のせいにして離れていく」
といっていた。

復讐の前に、あなたはその訳に思いをめぐらせることはあるだろうか。

身も心もあんなに醜い人始めて見た
といわれたとして、あなたはまず何を思うだろうか。

受け入れなくてもいい。

「でも」も要らない。

これはあなたにとっての真実とは別の、架空の例え話だ。

■Friday Jan.

悪い癖がある

人が一生懸命やっているところを見ると
ほほえましくなってうれしくて笑ってしまう。

するとタイミングによっては馬鹿にしているように見える。
そりゃそうだ。

悪い癖だ。なおさなくてはいけない。

■Thursday Dec.

あいつと直接話をしなくなってからもう何年経つだろう。

「やつは許してくれる人を探すのが得意だから気をつけなよ」

人づてに聞いたあいつの言葉。

あいつのフィルターでろ過して出てきた言葉なのかなとも思う。

でも僕は直接聞いていないから、あいつの気持ちはわからない。
僕が直接伝えてもないから僕の気持ちも伝わらない。

いつか話した時に解り合えればそれでいい。

■Monday Dec.

私なんてむいてないよ。って上司のあなたは言った。
知らないこと多いし、他の人たちはすごくてって。
でも違うのだ。話のあちらこちらに自分の意見があって
そこに気付けて、悩んでる。
悩めてることが、素質なんだと思いますよ。
って思ったので伝えてみた。びっくりしていた。

みんな自分のことはわからない。
特にいいところはわからない。

僕も自分のことはわからないのかも
わかってるつもりだから厄介で
ほめられるのは好きだけど苦手です。
なんてめんどくさい性格。

わかっているようでわかってなくて
でもわかってないってことはわかっていて・・・
あーもういいや。

■Monday Dec.

テンネンさん。
やっぱりまた言われた。
しかも初対面。まだドジしてないよ?なんにも。

この頃しつこくいわれる言葉だがしっくりこない。
しっかりもので、お堅い君と我が身を想う。

だーれもテンネンさんだなんて言ってくれなかった。
もっとがんばんなきゃもっとやんなきゃって思ってからまわりつづけたら
行き着いたところがテンネンさんなのかな。

面白いこともいってないのに
「面白いねー」っていって笑顔になってくれるならそれもいいのかな。

■Tuesday Dec.

陽が昇る前に起きた

会社まで自転車をこいだ

ガラスにいっぱい反射し始めた空気は清潔で

わけもなく「ステタモンジャナイジャン」って思った。

今年一番の寒い朝らしい。

■Monday Nov.

「きみと話すと元気になるんだよね」

実はこれ、かなりの確率。
このぐらいの存在って心地いいと思う。

たまに、「今、誰かとちょっと話したい」というとき携帯持って
誰にかけられるか?

この人久しぶりだし迷うな。
重たいのは気分じゃないし。

「じゃーかけてみよう」
って俺のこと浮かんできたら、はい発信ボタン。

「暇だったからさ」
「この時間他にかけれる人いなくて」

文句言いながらお相手いたしましょう。
元気付けようなんて思って話してないけど
そんなふうに言われると
こっちが元気になるよ。

■Thursday Oct.

気持ちいい秋晴れの昼下がり
昔好きだったアーティストのCDを選んで聴いた。
中でもあまり聴くことのなかった1stアルバム。

このアーティストを一緒によく聞いていた
あの人にメールをした。
2人とも東京にいるのに、東京であったことは1度もない。

返事は「センチメンタル」
なんかあった?
秋のせい?

なんだか懐かしくて電話を掛けた。
そういえば秋になるとどちらからともなく
「切ないねぇ」
と連絡を取ってる気がするねなんて話しているうちに
記憶の引き出しがあく。

彼女は中学一年生。俺が卒業するまでの3ヶ月間ほどの
凝縮された時間の記憶

懐かしい名前と金木犀の匂い。

「そういえば昔からぬるくて長いお風呂だったもんね」

と当たり前のようにいわれてびっくりした。

彼女と一緒に風呂に入ったこともないしそんな事話した記憶もない。

聞いてみると
交換した手紙に俺がそんなこと書いていて
それを覚えていたらしい。

14年前の記憶・・・すごい。

その後、浮気とセックスについて語り電話をおいた。

■Friday Sep.

存在がないと不安にまけること。
自分だけに傷がついてると思うこと。
相手をつなぎとめるためになんでも持ち出すこと。

愛・金・友・傷・魂・創造・罪・・・

存在をずたずたに否定されること、
それでも求めること
その循環がより憎しみを生むこと。

抱えきれないものを伝えられること。
あがく相手がいること。
相手がいてくれるとおもうこと。
約束が欲しいと思うこと。

厄介なのは何を想うのも自由だということ。
厄介なのは相手にも気持ちがあること。
厄介なのは負の中にも幸せがあること。

希望なのは闇があるから光がわかること。

閉じられた輪を開けるのは力ではないこと。

これまでの時間は無くせないこと。
ならば時間が解決してくれること。

 

知っていると気付くは違うこと。

今つらいのはわかるけどさ・・・
壁で囲んで爆発するしかないもの成り行きだわな。

上からものを言いたいわけじゃないけど
求めたい相手がいるときに求めずにはいられないなら
求める相手を失くさないと変われないことに
気付かないとしばらく辛いまんまだよ。
相手もね。

■Sunday Aug.

「あなたに裏切られる夢を見た」 
裏切るつもりなんか全くないけど、しばらくどきどきしてた。

■Sunday Jul.

「べつにいいけどさ」
ホントはよくないときに出る口癖。周りはみんな見破ってるよ。
だってぜんぜんよくなさそうじゃん。

■Thursday Jun.

「こうやって会えば大体わかるからね」
いやいやわからないですよー
これも確かに僕のひとつですけど。
大体ってどれぐらいよ。

■Thursday May

突然浮んできた
街のくだらないまじないに 二人の縁結びをお願いしてた。

2年付き合った「元恋人」 は、お互い恋人がいて
すごく楽しそうに笑ってる。
でもホントはまだ好きらしい。
ほんとうに好きらしい。

っていう夢を見た。

登場人物を外から見ている状態で話の中に自分は出てこない
かつての恋人がそのまま出てきたり 知らない人がその人を想っていたり...
彼女は役者をしている。
あるドラマを撮影していて、
そこに出てくるシーンがすべて実際にあったこと。

大好きだったあの部屋。
待ち合わせした新宿。
くれた手紙。
一緒に泣いたあの日。

全部が笑いながら泣いてるような気持ちだった。

学生時代の友達からの電話で夢は強制終了

とりあえずかけなおすといって電話を切った。

 

実際のところは別れてから一度も会ってないし
もう顔もはっきりと出てこない。

直接顔合わせても「好きだ」っていう感情はうまれないけど
寝ぼけ頭で今見たリアルな場面とか感情とかに流されて
しばらく呆然として動けなかった。

■Tuesday Mar.

すったもんだで現在のアパートに引越し。再び独り暮らし
やっと自分の時間が動き出す。